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水先人用乗下船設備に関する海運業界のガイダンス– バージョン3(2022年)

News & Insights 20 January 2022

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国際海運会議所(ICS)と国際海運パイロット協会(IMPA)は、水先人用乗下船設備に関する海運業界ガイダンスの第3版をリリースしました。これは、P&Iクラブの国際グループを含む多くの主要な海事機関によって承認されたガイドです。

Asian ship crew on oil tanker

国際海運会議所(ICS)と国際海運パイロット協会(IMPA)は、水先人用乗下船設備に関する海運業界ガイダンスの第3版をリリースしました。これは、P&Iクラブの国際グループを含む多くの主要な海事機関によって承認されたガイドです。

このガイダンスは、水先人の安全な乗下船設備の提供に関する規則と確立された手順を順守することが極めて重要であることを、船員と企業に再認識させる意図を持ちます。

水先人は、乗下船設備に不備がある船舶への搭乗を拒否する権利があり、その結果深刻な遅延につながる可能性があります。水先人はまた、乗下船設備の欠陥を外国船舶監督(Port State Control:ポートステートコントロール)団体に報告する権利があります。これは、遅延や罰金のリスクを伴う完全なポートステートコントロール検査につながる可能性があります。

水先人が十分に艤装された規範に合ったパイロットラダー(水先人用はしご )を登り、その後船舶士官と甲板部にしっかりとアテンドされるとなると、船舶の安全性に最善の注意を払う上での心構えが整えられます。

今回の第3版では、コンビネーションラダー昇降プラットフォーム式設備に関する国際海事機関(IMO)のガイダンスを概説する、新しいセクションが追加されました。

カテゴリー: Loss Prevention

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