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新型コロナウイルス –シンガポールが乗組員交代ガイダンスを更新

News & Insights 7 March 2022

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シンガポール海事港湾庁(MPA)は、シンガポールで乗組員の交代を行う貨物船の要件を変更しました。新しいPort Marine Circular ( 2022年のPMC No.3)は、2021年の旧サーキュラーPMC No.39に取って代わります。

Asian ship crew on radio

シンガポール海事港湾庁(MPA)は、シンガポールで乗組員の交代を行う貨物船の要件を変更しました。新しいPort Marine Circular ( 2022年のPMC No.3)は、2021年の旧サーキュラーPMC No.39に取って代わります。

主な変更点は次のとおりです。

乗組員の乗船

  • 「アクティブ・ワクチン・トラベル・レーン」(Active Vaccinated Travel Lane、VTL)のワクチン接種完了乗組員はStay-Home Notice (SHN:自宅待機および外出禁止措置)なしで乗船可能です
  • 乗組員は、シンガポールへの出国前の2日以内に、乗組員の本国政府承認またはISO15189認定検査施設で行われた新型コロナウイルス検査(PCR)の結果が陰性と判断される必要があります。
  • また、乗組員はカテゴリーI/II/III/IVの国/地域から出国する前の2日以内に行われた、専門的に管理された迅速抗原検査(ART)で陰性結果が必要な場合があります。
  • シンガポールへの出国前にワクチン接種を完了した乗組員のFTT免除:ワクチン未接種である乗組員は本国に出国する前の24時間以内にFTTを取得する必要があります。
  • いったん乗組員交代が完了すると船舶は出港する必要があります( 2015年のPMCNo.9と併せて読む必要あり)
  • ワクチン接種完了および最近新型コロナウイルスから回復した乗組員(つまり、最後に感染した日から90日以内)は、適切な書類による証明を提供できる場合、すべての検査およびSHN要件から免除されます。ワクチン接種を完了していない最近回復した旅行者は、出発前の検査要件から免除されますが、SHN対象となります。

乗組員の下船

  • 乗組員は下船前7日間は上陸してはなりません。
  • 過去7日間に前の港湾で陸上職員との接触がないこと。

シンガポールでの乗組員交代指定収容施設

  • ワクチン接種完了乗組員はシンガポール指定収容施設に最大5日間滞在できます。
  • ワクチン未接種の乗船乗組員と下船乗組員は指定収容施設に最大24時間滞在できます。

乗組員交代収容施設

  • 乗務員交代申請書の提出は、7日前ではなく3日前までに申請を行うことができます。

下船乗組員に対する出発前検査(PDT

  • シンガポールでのPDT続行および船上で実施されるPDT。
  • 最後に出発した港湾からのPCR検査は必要ありません。
  • すべての代理店/船主は、下船する乗組員にのみPDTを実施するため、医師が船舶に搭乗する事前承認をシンガポール海事港湾庁(MPA)に申請する必要があります。

乗組員ワクチン接種申請書

  • 船舶がシンガポールに到着する少なくとも3日前に申請書を提出する必要があります。
  • SeaVax(船員ワクチン接種イニシアチブ)は、シンガポール港湾に寄港する際に全ての乗組員に適用されます。


2022年のPMC No.03の詳細については、 こちら

をクリックしてください。当クラブはこの情報を提供いただいたシンガポール船主協会に感謝致します。

カテゴリー: COVID-19

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