シンガポールで船員ワクチン接種イニシアチブ(SEAVAX)の導入へ

News & Insights 31 August 2021

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海運業界におけるコロナウイルスへの対応強化プランの一環として、シンガポールでは対象となる外国籍の船員へのワクチン接種を実現させるべく、SEAVAXと呼ばれる船員ワクチン接種プログラムの導入を開始することとなりました。

Man working in the sea

海運業界におけるコロナウイルスへの対応強化プランの一環として、シンガポールでは対象となる外国籍の船員へのワクチン接種を実現させるべく、SEAVAXと呼ばれる船員ワクチン接種プログラムの導入を開始することとなりました。

世界有数の主要航路における貨物積み替え、ならびに燃料補給拠点となるシンガポールでは、世界規模で実施される船員に対するワクチン接種提供プログラム導入に際して重要な役割を担うことになります。SEAVAXプログラムでは、2021年8月30日より、対象となる外国籍船員に対して任意でコロナワクチン接種が提供されます。対象となる条件は次の通りです:

30日以上シンガポールに滞在する船員で、シンガポールを母港とするクルーズ船、造船所にて修理される船舶、ならびにイベントやクルーズ、プライベートチャーターに使用されるためにマリーナに係留されるヨットで勤務する者。

漁船、ならびに最低月1回シンガポールに出入国を行う船舶補給船およびフェリーで勤務する船員。船舶への物資補給、食料や原材料などの運送、乗客を運ぶフェリーといったエッセンシャルサービスに従事する者。

詳細はシンガポール MPAのウェブサイトでご覧いただけます。

カテゴリー: COVID-19

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