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船員幸福度指数(SHI)2022年第2四半期の結果では、楽観的見解が増加の傾向にあります。

News & Insights 19 August 2022

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船員幸福度指数(SHI)2022年第2四半期の結果は、新型コロナウイルスの世界的大流行とロシア・ウクライナの政治的緊張状態が反映された船員の幸福度の尺度となっています。そのような中、この四半期では、全体の評価が前四半期の5.85から7.21/10へと大幅に上昇し、楽観的見解が増加する記録を示しているのは喜ばしい状況です。

この楽観的見解に寄与している要因の1つには、船員交代がより定期的に行われるようになったという事実が挙げられます。2022年7月のネプチ...

船員幸福度指数(SHI)2022年第2四半期の結果では、楽観的見解が増加の傾向にあります。

船員幸福度指数(SHI)2022年第2四半期の結果は、新型コロナウイルスの世界的大流行とロシア・ウクライナの政治的緊張状態が反映された船員の幸福度の尺度となっています。そのような中、この四半期では、全体の評価が前四半期の5.85から7.21/10へと大幅に上昇し、楽観的見解が増加する記録を示しているのは喜ばしい状況です。

この楽観的見解に寄与している要因の1つには、船員交代がより定期的に行われるようになったという事実が挙げられます。2022年7月のネプチューン宣言船員交代指標(CCI)のデータは、契約期間満了後も乗船している船員数が、先月4.3%から4.2%へとわずかに減少する一方で、11か月を超えて乗船している船員数は変わらず0.3%だったことを示しています。また、CCIのデータには他のプラス面も記録されており、ワクチン接種を受けた船員数が6月の86.2%から7月は89.3%に増加しています。

パンデミックの全体的な落ち着き、一般的な規制とロックダウンの緩和を受けて、船員にとって数か月前に比べると帰国に際する障害が少なくなる可能性が増えています。いつ有給休暇を取ることができ、大切な人のもとへ戻ることができるかが把握できることが、全体的な幸福度指数の急上昇につながっています。一般に海上勤務における幸福度を尋ねる質問には、平均スコアは7.27/10で、全四半期の5.92から増加しています。

「いつ帰国できるか知ることができないのは、終わりのないレースを走っているようなものでした。心身ともに疲れ果てていました」

当クラブは今後、第2四半期の結果を分析し、船員の現状とその影響を把握していきます。引き続き当ページにご注目ください。

スタンダードクラブのロスプリベンション部門は、 船員の福祉向上のために尽力しています。その実践の証しとして、当クラブは 乗組員の健康と乗組員交代に関する ネプチューン宣言に署名しており、さらに ミッション・トゥー・シーフェアラーズによる報告書である 船員の幸福度指数も後援しています。

カテゴリー: Loss Prevention

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