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ロシアの銀行をSWIFTから排除

News & Insights 3 March 2022

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EUは英国、米国、カナダと協議して、ロシアのウクライナに対する挑発的軍事侵略を受けて、金融メッセージングシステムであるSWIFTに特定のロシア銀行がそのシステムを使用できないようにするよう要請しました。

Man standing in front of containers

EUは英国、米国、カナダと協議して、ロシアのウクライナに対する挑発的軍事侵略を受けて、金融メッセージングシステムであるSWIFTに特定のロシア銀行がそのシステムを使用できないようにするよう要請しました。

EUは2022年3月2日、正式に制裁措置(理事会決定(CFSP:共通外交・安全保障政策)2022/346 & 理事会規則(EU)2022/345)を実施しました。これにより2022年3月12日から次の7行のロシア銀行にSWIFTサービスの提供が禁止されます。

  • VTBバンク、オトクリティ銀行、ノビコムバンク、プロムスビャジバンク、バンクロシア、ソブコムバンク、VEBバンク

または

  • この7行が(直接・間接的に)50%以上を所有するロシアで設立された事業体

これは上記ロシア7行を対象に、SWIFTを使用して世界各地に繋がっている他の銀行や機関に決済手段メッセージサービスの提供を完全に禁止することを意味します。  EUはさらなるロシアの銀行をすぐさまこのリストに追加する用意があると警告しています。 

SWIFTおよびEU企業がこれらの措置に適応できるようにするため、制裁は3月12日まで発効しません。 

今回の禁止はズベルバンクとガスプロムバンクを対象から除外します。EUが大きく依存する石油とガス輸出に関連する決済手段を処理するため除外されています。

実施されたその他の措置

EUの管轄下にある人は以下が禁止されています:

  • ユーロ紙幣をロシアやロシアのあらゆる個人/法人(ロシア政府を含む)に、またはロシアで使用するための販売、供給、送金、輸出。ロシアに赴く人々または公的な目的(外交使節)のための個人的な使用に関連する例外があります。 
  • 2022年3月2日以前に締結された契約に基づいて行われる場合を除き、ロシア直接投資基金が共同出資するプロジェクトへの投資、参加またはその他の出資方法で貢献すること。

メンバーの皆さまが上記に関してご質問ありましたら、通常のクラブ連絡先までお問い合わせください。

カテゴリー: Ukraine / Russia

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