ニュース:米国における外国人船員の予防接種に関する追加情報

News & Insights 11 May 2021

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当クラブの知る第三者医療サービス提供者からの報告によると、アメリカの一部の港では、寄港する船舶に乗船している外国人船員への新型コロナウイルスワクチン接種が可能になるかもしれないとのことです。

Man standing in front of containers

当クラブの知る第三者医療サービス提供者からの報告によると、アメリカの一部の港では、寄港する船舶に乗船している外国人船員への新型コロナウイルスワクチン接種が可能になるかもしれないとのことです。ルイジアナ州、テキサス州、フロリダ州、およびカリフォルニア州の特定の港では、今後数週間以内に特定の日程で、ジョンソン・エンド・ジョンソン(ヤンセン)(J&J)の単回接種の新型コロナウイルスワクチンがこの目的のために利用可能になると言われています。

アメリカ国内寄港時に乗組員へのワクチン提供を打診された場合の検討事項については、当クラブ2021年5月5日付のニュースアラートをご覧ください。ワクチンメーカーが発行し、米国FDAやCDCが承認しているファクトシートもご覧いただき、内容を確認ください。ファクトシートには、潜在的な副作用の有無や期間などを含む、ワクチン接種を受ける方や介護者向けの情報が記載されています。ファクトシートには多言語で翻訳版が用意されており、FDAのウェブサイトから印刷できます-ヤンセンの新型コロナウイルスワクチンに関するFDAの情報をご覧ください。メンバーの皆様は、ワクチン接種を希望する乗組員がワクチン接種を受ける前にこの情報を確認するように徹底してください。

当クラブの5月5日のアラートでお伝えしたように、アメリカ国内における外国人船員へのワクチン接種の可否は、現地の規定に準拠するもので、状況は随時変化が見込まれています。現地の規定は、ワクチン接種を船上で実施する必要があるか、もしくは別の場所でも可能かといった、アメリカ国内寄港時のワクチン接種プログラムの実施に伴う実務的な取り決めにも影響します。メンバーの皆様には、最新の情報を得る上でも、クラブの通常連絡先だけでなく、地元の港湾代理店や地元の医療サービス提供者と連絡を取ることをお勧めします。

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