IAPHが港湾および港湾施設のサイバーガイドラインを発行

News & Insights 3 September 2021

This article is also available in other languages:


Written by

国際港湾協会(IAPH)は先頃、 「港湾および港湾施設のためのサイバーセキュリティガイドライン」を発表しました。

Cargo container ship

国際港湾協会(​IAPH)は先頃、 「港湾および港湾施設のためのサイバーセキュリティガイドライン」を発表しました。

このガイドラインは、港湾および港湾施設が、サイバー攻撃による財政的、商業的、業務上の影響の真実を立証することの支援を目的としています。また、港湾や港湾施設が、サイバー攻撃の回避や阻止、さらに攻撃からの回復への準備ができているかを客観的に評価することも目的としています。

ガイドラインは、港湾当局の最高責任者レベルの経営陣に、サイバーセキュリティの問題に取り組む必要性を認識させ、サイバー脅威アクターに対処するための実用的かつ実践的なアプローチを提供するために作成されました。

このガイドラインはIMOの簡素化委員会と海上安全委員会に検討のため提出されおり、IAPHは、これらのガイドラインが、今後、定期的な更新と版を重ねることで、実践される生きた文書となることを期待しています。

カテゴリ: Cyber Security, Loss Prevention

You are currently offline. Some pages or content may fail to load.